
最終更新日:2023年1月7日
皆さんこんにちは!
マーズブログ管理人のmaaz(マーズ)です!
こちらのページは新型アルファード(40アルファード)関連情報のまとめページになります。
2023年春(5月)登場と噂される新型アルファードですが、その時が近づくにつれて最近は多方面から様々な噂が飛び交っています。
新型アルファード購入を数年前から宣言している私が、そういったネット上の情報や、私が独自に入手した情報を精査し新型アルファード納車までこのページを随時更新し、最新情報を簡単にまとめていきますので購入検討している方や新型アルファードの情報が気になっている方は是非このページをご活用下さい。
※この記事に書かれている内容はあくまで個人的に収集した情報になります。
未確定情報が混在しており、必ずしも公開した情報内容を保証するものではありません。
参考程度に捉えて頂き、最終判断は自己責任でお願いします。
【新型40アルファード最新情報】随時更新!新型アルファード納車までの道のり
まずは現状の新型アルファード関連の最新情報をまとめたものがコチラ↓
2023年1月現在の新型アルファード最新情報。(未確定情報)

■新色のプラチナホワイトパールマイカを採用
■フル液晶メーター採用、大型HUD採用
■ナビ画面は14インチDAplus
■安全装備、先進装備は新型ノアヴォクシー同等(アドバンストドライブ)
■ホイールベース延長で室内空間アップ
■パワートレーンは3種類が濃厚
・2.5Lガソリン・2.5L HEV・2.4Lガソリンターボ・(2.5L PHEV?2.4LターボHEV?)
■30後期アルファードの生産は2023年4月まで
■新型アルファード(40系)の生産は2023年5月から(GW明け)
■ノアヴォクシー同様ヴェルファイアも販売継続?(パワートレーン限定??)
※約一年前の記事ですが、こちらも参考にして下さい↓

【最新情報】新型アルファード発売までの道のり。タイムラインまとめ
ここでは新型アルファード発売までの出来事を時系列でまとめていきます。
サクッと新型アルファードの情報を確認したい時にご活用下さい。
30後期アルファード最後?の特別仕様車「S TYPE GOLDⅢ」を発売。
※参考記事↓

2022年6月末突然入ったアルファードMOPナビ(JBL)仕様のオーダーストップ情報。
そこから数日後DAモデルもあっという間にオーダーストップとなり、30後期アルファードは新車で購入が出来なくなりました。
このオーダーストップは、2023年発売濃厚と言われる新型アルファードの発売時期を示す一つの材料となり得る重要な出来事。この時点で納期が長いと言われるMOPナビ(JBL)の納期は2023年5月~7月。
このことから、2023年春~夏にかけての発売が濃厚という雰囲気に。
※参考記事↓

現行の30後期アルファード受注停止に伴い、早速SNS上では様々な情報が飛び交う。
あるYouTube動画を発端に新型アルファードを予約できるという情報が拡散し、界隈は騒然。
勿論正式な予約開始の事実はなく、所謂「先行予約の予約」。
実際に一部Dでは「予約の予約」を開始している店舗もある様なので、マイDに確認して見ましょう。
8月に入り、現行型の生産を2023年4月一杯で完了させ、5月のGW明けから新型アルファードの生産を開始するという情報が拡散。
現在半導体不足や部品不足、更には感染症の影響で車の納期はどんどん長期化しており、30後期アルファードのバックオーダーを本当に2023年5月までに捌ききれるのかは一切不透明な状況。
一つの目安程度に留めておきたい。
仮にこの情報通りのスケジュールでいった場合、先行予約は2023年2月~3月位には開始か。
因みに現状の車の生産状況を考えると、新型RXのようにグレード(パワートレーン)によって発売時期をずらす事も十分に考えられる。

8月25日発売の「マガジンX10月号」にて、偽装された新型アルファードの開発車両がスクープされる。
かなりカモフラージュされたその姿からは新型アルファードを想像する事は出来ないが、順調に開発が進んでいる事が伺い知れる貴重な画像となっている。
この他にも新型アルファードに関していくつかの興味深い考察が記事となっている。

新型ハリアーやRAV4に搭載予定の大型フル液晶メーターが新型アルファードにも搭載との噂が浮上!
現行アルファードは完全に周回遅れと言って良い、4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ+アナログ2眼メーターとなっているので、ここはトヨタのフラッグシップミニバンらしくフル液晶メーターの採用を期待したい。
しかし、2022年年末発売予定のレクサス新型RXもフル液晶メーターの採用が見送られている為、真偽のほどは不明。確定情報を待ちたい。

また、ナビ画面も現状の10.5インチから新型NX同様の14インチに大型化が予想される。
昨今の新型車のナビ画面の大型化に伴い、ミニバンの広大な室内空間に合わせた大画面化にこちらも期待がかかる。

現在オーダーストップ中の30後期アルファード。既出の通り2023年5月からの新型の生産を目標に工場の準備を進めながら30後期のバックオーダー分を生産している状況だが、昨今の生産状況に悪化によりアルファードの生産にも悪影響(遅れ)が生じている模様。
今年の新型車である新型クラウン、新型シエンタの発表にも影響が出たのは事実であり、年末発表とされていた新型プリウスの発売も2023年1月にズレ込むという噂が出回っている状況から当然新型アルファードの発表にも影響が出る事だろう。

現在30後期アルファードのバックオーダー分生産完了は6月~7月にズレこむと予想されており、新型発売は8月頃ではないかと噂されている。
当然「Xデー」まではまだ時間があり、早まる可能性も、更に遅れる可能性も十分に考えられる状況である為今後も新たな情報を待ちたい。
既に噂レベルではあるものの情報が出ている新型アルファード5月発売説だが、ネット上や一部YouTubeチャンネルにて「5月発表確定」という情報が流出。
何をもって「確定」なのかは置いておいて、内容を簡単にまとめると既にメーカーから各ディーラーの幹部クラスには通達されているらしい。(勿論現場レベルには未通達)
これまでの情報も含めて考えると2023年5月発表に向けてメーカーがそこに向けて実際に動いているのは間違いなさそうではあるが、30後期アルファードの生産完了の状況も含めてやはりあくまで予定と考えるのが良さそう。
更に、「発表」と「発売」では意味合いが大きく変わり、最近のトヨタ車、レクサス車は発表はしてもなかなか生産状況の悪化から発売をしないという状況が続いているので(レクサスRZ、RX、トヨタクラウン等)5月に発表のみ行い、実際の発売が夏以降という事も十分に考えられる。
いずれにしても年明けからは新しい情報が出てくることは濃厚なので今後も動向に注視したい。

2022年10月に入りYouTubeやTwitter等のSNS上では2023年発売予定の新型アルファードは初期ロットは最上級グレードとなる「エグゼクティブラウンジ」のみになるという噂が浮上。
新型アルファードを購入予定の多くの方が望んでいるのは大人気&高リセールの「SCパッケージ」である為、界隈はかなりのザワつきを見せている。
因みにSCパッケージの発売は2024年に時期をずらされるという。
この情報の信憑性は分からないが、昨今の納期問題からくる新型クラウンや新型レクサスRXの事例を見ると全くのガセネタとは言い切れない部分もあるので今後も動向を見守るしかないが、ネット上の「アルファード情報通」とされる方達の意見は否定的な意見が多い。
もしこの情報が本当であれば、恐らく新型アルファードのEL相当のグレードの価格は800万オーバーと予想されており、これまでの様な誰でも買える価格ではなくなる為、大きな議論を呼んでいる。
あなたは納期優先で高額のELか納期は遅れるが本命のSCパッケージ、どちらを購入しますか??
7月に話題となった「新型アルファードの予約騒動」。蓋を開ければ単なる商談の予約だったことは皆さんもご存知の事実。
しかし、そこを発端に全国各地の一部のディーラーで新型アルファードの商談予約が実際に開始されたと読者さんからのタレコミがこのブログにも多数寄せられていた。
そして、先日遂に私がお世話になっているディーラーさんも年末もしくは年明け早々に商談予約が開始される見込みとなった。
勿論、新型アルファードの詳細はメーカーからの公式発表は一切ない状況ではあるが、発売時期(2023年5月?)が迫るにつれてディーラー側も混乱を避ける為、早めの準備をしていく姿勢の様だ。
マイDでもまだ予約の詳細は決定していないが、今のところ既存顧客優先の意向だそうだ。
当然、この「商談予約」に関しては対応が各ディーラーによって違うので、皆さんもお世話になっているディーラーに一度確認する事をお勧めする。
いずれにせよ、毎年年始にメーカーからディーラーに通達される「年間発売計画」によって新型アルファードの発売時期がある程度明確になる事が予想される為、年明け以降は一気に情報が拡散される可能性が高い。
また、新型アルファードのみならず、新型ヴェルファイアについてもタレコミ情報が続々寄せられているので今後の情報にはアンテナを張っておきたい。
ここにきてSNS界隈にて23年登場が濃厚になっている新型アルファードはマイナーチェンジになるのではないかという噂が浮上。話題となっている。

この話題については今年の6月、現行アルファードのオーダーストップが行われた際に当ブログでアップした記事でもお伝えしたが、当時メーカーからディーラーには「23年の改良の為のオーダーストップ」と通達されており、私は違和感を感じておりましたが、あれから数ヶ月、なぜかここにきてこの話題が浮上したのかは不明だが大きな話題となっている。
マイナーチェンジ=プラットフォームやパワートレーンの刷新はなくなる可能性が大になるが、真相はいかに!?
正直な所、新型の情報が多く出てきている中でのこの話題は信じがたい部分もあるが、確定情報は何一つない事も事実ではあるので、あらゆる可能性を想定して今後の新情報を待ちたい。

昨年から次期ヴェルファイアの存続に関しては様々な噂がネット上を賑わせていたが、ここにきて管理人の周辺でも次期ヴェルファイアの存在を確認している関係者が続出。
当初は中国専売?と噂されていたが、「ベストカーWEB」でも既報の通り新型アルファードとの差別化をする為にパワートレーンが限定されるという具体的な話が続出。
勿論真偽のほどは不明ではあるが、ノアヴォクのケースもあり、火のない所に煙は立たないという事で、個人的には信憑性が高い情報であると捉える。
今となってはアルファードが圧倒的な人気を有しているが、当然根強いヴェルファイアファンも多く、そういったファンにとっては朗報となりそうだ。
以上。
まとめ

ということで皆さんが待ちに待っている新型アルファード最新情報をお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。
遂に30後期アルファードもオーダーストップとなり、現実味のある情報が徐々に出始めてきており、いよいよかという状況になってきましたね!
こちらのページに関しては今後もトップページ固定にして新情報が入り次第更新をしていきますので、ブックマークをしてお待ちくださいね。
また皆様からの情報提供もお待ちしておりますので、有力な情報をお持ちの方はこのブログのお問い合わせフォームやTwitterのDMからご連絡いただけると非常に嬉しいです^^
すぐそこまで迫っている新型アルファードという「お祭り」をみなさんで盛り上げていきましょう!
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