みなさんこんにちは!
管理人のmaaz(マーズ)です!
今回は私の大好きな洗車ネタになります。
Twitterのフォロワーさんはご存じの方も多いと思いますが、私は大の洗車好きで、最低でも週一ペースで愛車をピカピカにする自称洗車マニアでもあります。
元々私は洗車にはあまり興味がなく、機械洗車やガソリンスタンドの手洗い洗車を利用していましたが、初めてアルファードを購入した数年前から大好きな愛車を常にキレイに保ちたいという気持ちが強くなり、それからは様々な洗車用品を利用しながら今の洗車スタイルに落ち着いています。
私はブラックボディが大好きで、新車購入時もほぼブラックでオーダーする事もあり、愛車の汚れには人一倍気を使っていますし、洗車マニア歴もソコソコ長くなりましたので、ある程度の知識も身についてきました。
毎回1年程度の短期乗り換えを続けている私ですが、愛車の売却査定時はいつも買取店の方に「ブラックなのにキレイに維持されてますね!!」なんてビックリされます(笑)
そんな私にも、最近は洗車に関する質問をちょこちょこ受けるようになったのですが、特に多いのが毎年この時期特有の花粉や黄砂に関する質問と洗車初心者の方からの洗車方法(やり方)に関する質問です。
私自身もこの時期の花粉や黄砂には毎年悩まされて色々調べたのですが
今のところこういった物を防ぐ方法はありません!(笑)
私のRXも洗車しても数日であっという間にこんな感じに…。
ボンネットや…
サイドミラーにも花粉や黄砂、その他が付着し大事な愛車を侵していきます!
ソリッドなブラックは特に汚れが目立ちますよね!
勿論、私も自分で様々なコーティングやケミカルを使用していますが、こういった花粉や黄砂を付着させないようにすることはできません。
これは10万や20万するコーティングでも同じで、「固着しにくくする」事や「汚れを落としやすくする」事は出来ても、汚れないようにする(付着させない)事は絶対にできないんですよね。
結局は定期的なメンテナンス(洗車)は必ずしなくてはいけません。
そう!つまり、花粉や黄砂から自分の愛車を守る方法は
こまめに洗車する事!
これ以外に方法はありません。
但し、やみくもに洗車しまくってればよいのかって言ったらそうではありません。
「正しく洗車する」
が非常に大事です!(コーティング施工車でも未施工者でも同じです。)
たまーにディーラーコーティング等を施工した時に
「コーティングをしてあるので洗車は水洗いだけで十分です。」
なんてことを言われる事もありますが、そんな事ないですからね!
そんな夢みたいなコーティングがあるなら私にも教えて欲しいです。
という事で今回は洗車初心者向けではありますが、自称洗車マニアである私の基本的な洗車ルーティーンをご紹介していきます。
コーティングリセット時や通常の洗車で落とせない汚れが付いた時などは工程が増え、マニアックな内容になってしまいますので、今回はあくまでも基本的なルーティーンをご紹介していきます。
各洗車工程の中で私自身が注意しているポイントや使用しているアイテムも簡単にご紹介していきますので
洗車初心者や他人の洗車ルーティーンが気になる洗車好きのみなさんは参考にして頂ければと思います。
※今回の記事は管理人の個人的な見解でありこれがベストな洗車方法であると強要、主張するものではありません。
参考程度にご覧になって頂き、皆さんそれぞれの洗車環境の中でのベストな洗車ルーティーンを見つけて下さいね^^
それでは気になる方はどうぞ^^
自称洗車マニアの洗車ルーティーン公開!黄砂や花粉から愛車を守る方法とは!?
それでは早速私の洗車手順をご紹介していきますが、まずは私の洗車環境を整理していきます。
自分で手洗い洗車をしている方の多くが自宅での洗車かコイン洗車場の利用だと思いますが、私は洗車場利用者になります。
都会にお住いの方は良い洗車場が少なく、苦労されている方は多いと思いますが、私はたまたま自宅の近くに屋根付き洗い場8スペース、拭き上げ場20スペース以上、機械洗車機4台の大型洗車場があり、そこをいつも利用しています。(田舎なんでね。)
洗車好きにとっては恵まれた環境ですね。
その代わりに土日の混雑は凄いですけどね(笑)
もっと全国的にこういった洗車場が増えればいいのに…なんていつも思います。
洗車場ってやっぱり儲からないんですかね??
幸い、私は仕事の都合上、平日休みがほとんどなので混雑とは無縁です。
冬は特に少ないですが、夏になるとやはりライバルは増えます(笑)
土日の混雑に比べたらマシですね^^
そして、無料でお湯も使える水道もあり、寒い冬の洗車もモチベーションを下げずに行えます!
地域によってはバケツに汲む水も有料なんてところも結構あるらしく、自分は本当に洗車環境に恵まれているなと感じます!
という事で私はいつもこのような環境下で洗車に勤しんでおります。
高圧洗浄機での水洗い
それでは私の洗車ルーティーン(手順)を見ていきましょう。
まずは車に付いた大まかな汚れを取り除く為、高圧洗浄機を使っての水洗いです。
素手で触ったらケガをするんじゃないかくらいの勢いの水で大きい汚れや砂を洗い流します。
すごく基本ですがこれがすごく大事です。
流し残しが無いように細かい所も満遍なく洗い流します。
この後手洗いを行いますので基本的にメニューは水洗い洗車でOK。
洗車場のシャンプーってどんな物が使われているか分からずちょっと怖いですよね…。
【高圧洗浄機での水洗いでのポイント】
■大まかな汚れを落とすだけなので、全体的に満遍なく流す。
■上から下に向けて流す。重力に逆らわない。
■ウインドウやタイヤハウス、ホイールもしっかり流す。
■下回り(お腹)も忘れずに。
あくまで、高圧で落とせる汚れだけを落とすイメージで。
この工程で6割、7割の汚れを落とすイメージですね。
簡易スプレイヤーでのプレウオッシュ(予備洗浄)
お次は最近プロの方達もしている方が多い泡洗浄(プレウオッシュ)ですね。
高圧洗浄機での水洗いで落としきれなかった(隙間などに残ってしまった)砂や汚れを泡の力で包み込んで除去していきます。
プロの方たちは専用の器具を使用してとてもクリーミーな泡を作り出していますが、洗車場ではそういった器具は使用できませんので、私は簡易スプレイヤーであるフォームジェットに泡立ちの良い中性シャンプーである泡仕立てシャンプーを入れて使用しています。
ボディ全体にしっかりと泡を吹きつけていきます。
ホイールにもこのように真っ白になるくらいしっかりと泡を吹きつけます。
ボディ全体に泡が行きわたったら泡が汚れや砂を浮き上がらせてくれるのを暫く待ちます。
この時間を使って素早く、ホイール洗浄と細部洗浄を行います。
ホイールは専用のブラシなどがあると洗いやすいですが、私は100円ショップで売っているコップ洗いスポンジを使用しています。
100円ショップはお宝が結構ありますので皆さん覗いてみて下さいね^^
ホイールの汚れが軽微であればこの泡でも十分落ちますが、ブレーキダスト等の汚れが酷い場合は専用のクリーナーを使用した方が良いですね。
そしてムートンやスポンジが届かない隙間やエンブレム、グリルなどの細部洗浄はこういった筆やはけなどを使うと作業がはかどります。
私はここでも100円ショップの女性用のメイク筆やホームセンターのはけなどを利用して汚れを落としていきます。
窓とボディの隙間や
細かい形状のグリル分部など、スポンジやムートンでは洗いにくい場所の洗浄がとてもはかどりますね。
特にレクサスのスピンドルグリルやアルファード等の大型で形状が細かい構造のグリルデザインの車のオーナーさんは頭を悩まされているとおもいますので是非一度お試しになってもらえればと思います。
ここの段階で虫汚れやしつこい汚れ等がある場合は、ピンポイント的に写真のシトラスウオッシュなどの洗浄力の強いケミカルを使って汚れを落としておくのも良いでしょう。
但し、こういったケミカルは強い成分が入っていますので、私も余程の汚れがある時でないとあまり使用しません。
そして細部の洗浄が終わったら、ボディは洗わず再び高圧洗浄機で砂や汚れを包んだ泡をキレイに流していきます。
ここで手洗いに入る方もいらっしゃいますが、私は極力砂や汚れでの傷を防ぎたいので、泡で浮き上がった汚れをしっかり高圧で洗い流します。
【予備洗浄でのポイント】
■スプレイヤーでのシャンプーは塗装に優しい中性洗剤を使用。
■泡は乾かないように注意
■この工程ではまだボディを洗わない(ホイールや細部洗浄のみ)
■吹き付けた泡はしっかりと洗い流す。
■あくまで泡で浮き上がる大まかな汚れを洗い流すイメージ。
私はこのプレウオッシュの工程を加える事によって以前よりも思わぬ洗車傷が入るリスクが格段に減りましたので、今では欠かせない工程ですね。
マイクロファイバーミットによる手洗い
ここまでの工程で7割から8割の大まかな汚れを落としたイメージですがここからようやく接触による洗浄に入ります。
前の2工程で大きな傷になるような大きな砂等はなくなっているので、最後は目に見えない程の小さな汚れをスポンジやムートンで確実に落としていきます。
私もこれまで、スポンジやムートンなど、様々な用具を試してきましたが、今仕様しているのはマイクロファイバー製のウオッシュミット。
これがかなりソフトな素材で、尚且つ大量にシャンプー液を含んでくれるので安心してボディをなでる事が出来てお気に入りです。
20Lの洗車バケツに最近お気に入りのGANBASSのオーガニックシャンプーを注入しクリーミーな泡を作っていきます。
先ほどの泡仕立てシャンプーもお気に入りですが、このオーガニックシャンプーの方がより滑らかな泡が出来て傷がつきにくそうなので、本チャンの手洗い時にはこちらのシャンプーを私は使用しています。
そしてこのシャンプー液にマイクロファイバーミットをひたひたに浸けて、優しくボディーを洗浄していきます。
天井から下へかけて優しく丁寧に洗っていきます。
あくまで撫でるイメージで、決して力を入れてはいけません。
【手洗い手洗い工程でのポイント】
■シャンプー液は最低でも10L以上、たっぷり作る。
■力は入れず撫でるイメージで。(撫でて落ちる汚れだけを落とすイメージ)
■コマメにシャンプー液で濯ぎながら洗う。(汚れをこまめにおとしながら。)
■決して強く擦ってはいけない。
■この段階で落ちない汚れはケミカル(溶剤)が必要と認識する。
■汚れが酷い下回りは最後に、もしくは別のスポンジ等を使用する。
■プレウオッシュ時同様、泡はしかっりと残さず洗い流す。
この工程では洗車傷のリスクが非常に高いですが、ポイントは擦るのではなく撫でるという所ですね。
初心者の方にありがちなのはここですべての汚れを落としたい気持ちが強くスポンジ等でゴシゴシと擦ってしまうパターン。
その様な洗い方をしているとその時点で大量の洗車傷は確定です(笑)
中性のカーシャンプーって実はそこまで洗浄力はなく、こびりついた汚れを落とすような事はできないので、私は手洗い時の摩擦を軽減する、潤滑剤ととらえています。
ワンパネル洗うごとにスポンジをシャンプー液でこまめに濯ぎながらできるだけ綺麗なスポンジでたっぷりのシャンプーを含ませてボディを洗っていきます。
そして、最後は泡が残らないように高圧洗浄機でしっかり洗い流します。
撥水もしっかり復活しましたね!
拭き上げ
ボディがピカピカになったらこちらも重要度の高い拭き上げ作業になります。
拭き上げ作業って面倒なのでついつい雑になりがちな作業ですが、この作業をしっかりしないと水垢や水染み(ウオータースポット)の原因になりますので、素早く丁寧に行う必要があります。
※拭き上げを怠って付着したウオータースポット↑
ウオータースポットとは水道水や井戸水に含まれるミネラル等の成分が乾いた時に出来るシミの事で、これがボディに付着してしまうと通常の洗車では落とすことが出来ません。
軽度であれば特殊なケミカルで落とすことはできますが重度になると研磨しないと、落とす事が出来なくなります。
なのでこういったウオータースポットを付けない為に素早く丁寧な拭き上げを行い、水分をしっかり取り除く事が重要になってくるのです。
とは言え、拭き上げ作業が面倒な事に変わりありませんので、私のおすすめは多くの洗車用品メーカーから発売されている車用の大判拭き上げタオル。
現在私が使用しているのはスプラッシュジャパンさんやジーオンさんの大判タオルを使用していますが、これがめちゃくちゃ調子がいい!
写真のようにさっと広げて、スッと引けばあっという間に水分を吸収してくれます。
特にRXやアルファードの様な大型のボディを持った車種には効果は絶大で拭き上げ時間の大幅短縮に一役かってくれています。
小型車であればこのようなタオル1枚で十分全体をしっかり、拭き上げられますし、大型車であっても2枚あれば一度もタオルを絞ることなくしっかり拭き上げする事ができます。
小さいタオルで拭いて絞ってを繰り返してへとへとになっている方はこういったタオルを試してもらうと、絶対にびっくりすると思います!
洗車時間を短縮できるこういったタオルって私の様な洗車マニアにも、洗車に興味のない方にもすべての方にお勧めできる良い洗車アイテムだと思いますね!



ボディの拭き上げが終わったら、ボンネットの中や、給油口、ドアの内側、リヤゲートの内側等もしっかりと吹き上げます。
忘れがちな所ですが、こういった普段見えないところも吹き上げておかないと、後から水が垂れてそれがシミになったりしますので、忘れずに吹き上げて下さいね。
そして仕上げにエアーブローを使って隙間に残った水分を完全に取り除いていきます。
大型グリルの細かいデザイン部に残った水分や
サイドミラーの隙間から垂れてくるしつこい水分もきっちり吹き飛ばしていきます。
完全に水分を除去する事は難しいと思いますが、極力水分を除去する事で、洗車後走行して残った水分が飛び散って水染みになるリスクを軽減できます。
最後にホイールやタイヤもしっかりと拭き上げ、水分を取り除きます。
因みにホイールやタイヤの拭き上げタオルはボディとは別の物を用意しましょうね。
【拭き上げ工程のポイント】
■洗車後の水分は乾かないうちに素早く吹き上げる
■大判タオルを有効に使い時間短縮
■拭き上げ時も洗車時同様ゴシゴシ擦らない
■外から見えない部分もしっかり吹き上げる
■エアブローで細部に残った水分も除去
■拭き上げ作業は日陰で行う(乾燥を防ぐ為)
■ホイール、タイヤもしっかり拭き上げ。
拭き上げ時は洗車時と違い、シャンプーの様な潤滑剤がありませんので傷のリスクが高まりますので、洗車の時以上に力の入れ具合には十分注意しましょう。
今回は基本洗車のご紹介になりますので詳細は省きますが、この拭き上げが終わった後、必要に応じて
簡易コーティング剤を施工していきます。
この辺りは初心者の方にとってはマニアックな内容になりますので、今後別の記事で深堀していければと思います。
花粉染みがついてしまったら
もしこの段階で洗車で落ちない花粉染みを見つけたらどのように落とすか?のアドバイスです。
絶対にやってはいけない事はクロス等でゴシゴシ擦る事。
この時点で傷確定です(笑)
それと花粉染みは特殊で、スケール除去剤や油分除去剤等のケミカルでも基本的には落ちません。
ではどうするのがベストなのか!?
私のおすすめの花粉除去方法3つをご紹介します。
①熱湯をかける。
②ドライヤーの熱をあてる。
③夏まで待つ。
基本的にはこの3つで花粉染みの対策はOKだと思います。
花粉は熱に弱い性質を持っていますので、すぐに対処したければ①や②で対応。
③はどういう事かというと、真夏の炎天下の下では車のボディは相当な高温になりますので、その熱により花粉染みは消えてしまいます。
そこまで花粉染みは気にしないよって方は夏まで放置も一つの方法だと思います。
コンパウンドやタオルでゴシゴシよりはかなり安全にシミを除去できますよね。
※花粉についてはビューティフルカーズさんがわかり易く解説してますね。↓
タイヤワックス施工
最後の工程はタイヤワックス施工になります。
このタイヤワックス施工には様々な見解があり、賛否が分かれる所だと思いますが、個人的には人間のファッションと同じでどんなにボディがどんなにキレイでも足元が汚かったら全体のイメージが台無しになってしまうと思うので、可能な限り、タイヤワックスを使用しています。
実際、タイヤワックス有り無しでは全体の印象が全く違いますからね!
せっかく時間をかけて洗車するわけですから、愛車がよりキレイに見える方が良いですよね!
とはいっても、皆さんが心配しているようにワックスの種類によってはタイヤの劣化を促進してしまうのも事実。
ですから、私のおすすめはタイヤへのダメージが少ない水性ワックスやシリコンワックスになります。
艶が強く耐久性も高い油性ワックスは石油溶剤が入っておりタイヤには良くありません。
ひび割れや白化の原因になるので使用は控えましょう。
私が現在使用しているのはスパシャンのシリコンタイヤワックス。
程よい艶と水性以上油性以下の耐久性がお気に入りです。
使用方法は簡単。
少量をスポンジにとり
薄ーく伸ばしていくだけ。
あまり多く塗りすぎると走行中に飛び散ってボディに付着してしまう危険があるので、少量で十分です。
価格は安くはありませんが、これだけ洗車をしている私でも、1瓶で2年くらいは持ちますのでコスパは悪くないと思いますよ^^
【タイヤワックス施工のポイント】
■タイヤワックスは水性かシリコンの商品を選ぶ。
■施工前はタイヤの水分をしっかり拭き取る。
■少量を薄く施工。
■道路に接地する面には施工しない。
やっぱりタイヤがしっかり黒いと全体の印象も引き締まりますよね!
まとめ
という事で今回はこの季節に頭を悩まされている方も多い花粉や黄砂から愛車を守る方法として、洗車マニアである私の普段の基本的な洗車ルーティーン(手順)をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
冒頭でもお伝えした通り、現状どんなに高価なコーティングを施工しても、洗車なしで、キレイを維持する事はできません。
シミや汚れを固着させない為にコマメに正しい洗車をするしか、キレイを維持する方法はありません。
しかし、裏を返せば私のようにプロのコーティングを施工していなくても、コマメに正しい洗車をすることによって、素人でもキレイは維持できるって事なんですね。
自分で、こまめに洗車をしていると、愛車のコンデションの変化にも早く気付く事も出来ますし、色々な洗車道具や簡易コーティングを使用して洗車を楽しみながら行えるようにもなると思います。
そして何よりも、キレイなクルマでドライブするのは気持ちいいですし、自分の愛車に愛着がどんどん増していくと思います。
高いお金を出して購入した愛車ですから、いつまでもキレイに維持していきたいですよね!
個人的には洗車というものは自己満足的要素が多い物になりますので、みなさんそれぞれが自分の環境に合わせてベストな方法を見つけるのが良いと感じています。
ですから、今回私がご紹介した手順や使用しているアイテムがベストという事ではありません。
極論、自分が楽しんで洗車を出来ていればどんな方法でもアイテムでも良いと思います。
但し、洗車に関する知識が全くない方や他人の洗車が気になる方は今回の内容を参考にマイベストな方法を見つけて頂ければと感じます。
それではまた次回の記事でお会いしましょう^^
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